九州焼き物のまち「波佐見町」にあります
波佐見焼工房「藍彩窯」の焼き物は波佐見焼の特徴である白磁の透けるような美しい白に、落ち着きのある藍色がよく映えたいろいろなオリジナルの絵柄を配った歴史ある焼き物です。
江戸時代は白磁が多く作られ、簡素な染付文様を描いた飯碗や海外輸出用の酒瓶などが代表的な焼き物でした。波佐見焼は、やきものの町・有田町が発展していたため伊万里焼や有田焼として取り扱われていました。そして現在、波佐見は全国から評価を受け「波佐見焼」ブランドとして親しまれています。
〇嬉野インターより<車>15分 〇波佐見有田インターより<車>7分
〒859-3728
長崎県東彼杵郡波佐見町村木郷876−2
平日:10:00-17:00、土日祝:11:00-16:00